2008年6月30日月曜日

修了

無事単位を取り終えました。


長かったです。

今学期は単位が少なく、かなり遊びほうけていましたが。

(そのくせ課題にろくに手を付けず、徹夜でレポートを書くはめになったのは内緒です。)



残りの10日あまりをゆっくり過ごすつもりです。

この町とも、もうお別れです、、、、

2008年6月6日金曜日

反日

文学の授業。

テーマは三島由紀夫著「憂国」

二二六事件の際に、反乱軍鎮圧の命令を拒否し(反乱に加わった同僚を打つ事はできないという理由で)、自害した将校の話。
その将校の心情を当時の社会情勢を交えて分析するといった授業でした。


なぜ教授がこの本を選んだのは謎ですが、
そういうサムライスピリットを扱った内容は外人に受けがいいようです。


ただ問題がありまして、

内容が内容だけに、いるんですよ。うざいやつらが



教室の後部には、中国人(香港人)10人+韓国人3人。


授業に関係の無いところで、日本の植民地支配がどうのこうの
お決まりの歪曲、捏造のお披露目をはじめるんです。

マジで勘弁。


しかもそれに対して日本人は幻致一人と。

なにこの状況?





その数日後、レポートを提出があったんですが、

運悪く、ペアレビューすることになったんです。その香港人と。


しかもそいつの書いたレポートがまた醜い。

文の構成が謎、主張が不明。
本の内容、テーマにほとんど触れず、
日本人は下等で卑劣だと言わんばかりの主張をあちらこちらにちりばめただけ。

おまけに「この本はつまらなかった。”A”取れるかな〜」とかほざく始末。
(ちなみにそいつは”C”を取りました)

舐めているとしか言いようが無い。


これが反日教育の賜物でしょうかね?