どこの国にもいるんです。ああいう人間が、、、
まあその話をする前に、今のクラスの状況を説明します。
サマーシーズンとだけあって、正規の授業がないんです。
今はアジア系留学生だけで構成されている特別クラスを取っているんですよ。
まあみんな留学生とだけあって、片言でしゃべりあう、そんな状況です。
それはそれでいい訓練になるんですけど、やっぱりいるんですよ。やたら喋りまくるやつが、、、
なんというか、ハ○ツン と いと○が が組合わさったような、、、。
そいつはアメリカ育ちのインドネシア人(18歳 ♀)故に英語がペラペラなんです。
しかも態度がむかつく。
やたら早口で喋りまくって、クラスの発言の半分くらいはそいつがする。
いつもミニスカートで決めてきて、足を組みながら人を馬鹿にするような目つきで喋るんです。
おまけに自分の家は金持ちだみたいな事をさりげなく自慢してくるときた。
(年下のくせに生意気なんだよ!お仕置きしちゃうぞ!?)
こんな感じです、、、。
さて、ここで何でこんな話をしたか気になるところでしょう。
勘のいい方ならもうお分かりかな、、。
そうです。幻致がやらかしてしまったんです。 Sっ気を発揮して、、、
でも、今日はこの辺で終わりにさせていただきます。
この話はまた時間があるときに(土日あたりに)しますね、、、。
気になるところだとは思いますが、勘弁してください。
一週間ぶりに更新しておいてこんな終わり方ですみませんm
2007年7月22日日曜日
2007年7月20日金曜日
2007年7月19日木曜日
アメリカのチャリ事情2
学校から帰るとき、自転車がまたパンクしてました。
これで二度目です。何でこうなるんでしょうね~。仕方ないから押して帰りましたよ。
まあでも、もうタイヤの修理はお手の物です。タイヤをはずしてちょちょっと20分で穴を1つふさいでやりましたよ。
でもパンクの原因が マツボックリ だったんです。どうよ、この落ち。
それはさておき、空気を入れて修理完了のはずだったんですけど、ここで終わらないのが幻致の話なんです。マツボックリが刺さったまま長時間引きずったから、ほかにも穴が2つあったんです。
この手の出来事なら、もうトラブルといえませんよ。穴が二つ増えたところでどうってことない。そう思って軽く直してやりましたよ。ほんとにトラブルといえるほどたいした出来事じゃなっかたですよ。ほんとに穴が二つだけだったらね、、、
そうです。まだもう二つあったんです。だんだん疲れてきましたよ。
それも直しましたよ。
でもまた一つ穴を見つけたんです。
もう最悪ですよ。修理が終わったころにはもう9時。腰はいたいし、あしはしびれる。結局6箇所を直すことになるとはねえ。しかも学校の課題もまだ終わってないときた。
何だろう?この非日常が繰り返される日常は、、、。
最後に一言、「マツボックリなんてこの世から消えてなくなればいいのに、、、」
これで二度目です。何でこうなるんでしょうね~。仕方ないから押して帰りましたよ。
まあでも、もうタイヤの修理はお手の物です。タイヤをはずしてちょちょっと20分で穴を1つふさいでやりましたよ。
でもパンクの原因が マツボックリ だったんです。どうよ、この落ち。
それはさておき、空気を入れて修理完了のはずだったんですけど、ここで終わらないのが幻致の話なんです。マツボックリが刺さったまま長時間引きずったから、ほかにも穴が2つあったんです。
この手の出来事なら、もうトラブルといえませんよ。穴が二つ増えたところでどうってことない。そう思って軽く直してやりましたよ。ほんとにトラブルといえるほどたいした出来事じゃなっかたですよ。ほんとに穴が二つだけだったらね、、、
そうです。まだもう二つあったんです。だんだん疲れてきましたよ。
それも直しましたよ。
でもまた一つ穴を見つけたんです。
もう最悪ですよ。修理が終わったころにはもう9時。腰はいたいし、あしはしびれる。結局6箇所を直すことになるとはねえ。しかも学校の課題もまだ終わってないときた。
何だろう?この非日常が繰り返される日常は、、、。
最後に一言、「マツボックリなんてこの世から消えてなくなればいいのに、、、」
2007年7月18日水曜日
2007年7月17日火曜日
夕食抗争の結末
「I will be happy, if you leave my house soon.」
!?
学校から帰ってくるなり、ホストマザー(J)に言われました。
「そんなに食事が気にいらないなら、出て行ってもらったほうが、お互いのためだ」みたいな捨て台詞と共に。
留学生に自分の生活をこれ以上かき回されたくないとのこと。
J はその日に留学課の担当者と相談して、留学生の受け入れ先を辞退することをきめたそうです。
契約期間は8/19までだけど、金は返すから、8/3までに出て行けとのこと。留学課に行けば新しい受け入れ先を見つけてくれるし、かなり気まずいので出て行きますが、めちゃくちゃ気分が悪いです。
断っておきますが、Jに迷惑をかけた覚えはありません。相方(K)も普段はセク原部長のように落ち着いた行動をとる人間、したがって、Kも出て行けといわれることはしていないわけです。
食事の量を増やしてくれと頼んだだけで、それ以外は文句の一つも言ったことはありません(洗濯の回数を週2回にしてくれと頼んだことはありますが)。
それなのに過剰に反応して、翌日には解約手続きをとる。まともな神経をしている人間のすることかねぇ。
気の合わない人間と一つ屋根の下で暮らしたくないのはわかりますよ。だからといってそれはないでしょう。
Jを弁護するとしたら、ストレスがたまり過ぎていたとでも言いましょうか。
Jの生活は、昼は仕事をし(会議が多いとぼやいてたな)、夕方から、大学で授業(趣味の絵画、ダイエットのための空手、キックボクシング)ってな感じです。
仕事でストレスを感じ、ダイエット中に食事について文句を言われりゃ、いらいらするのもわかりますよ。
でも毎日6.7時間の睡眠をとってるし、ダイエットや趣味でいそがしスケジュールを作ったのは自分自身。
そのせいで人様に迷惑をかけるのはどうかと思うわけです。
もちろん、無愛想な幻致が知らず知らずのうちに何かやらかしたのかもしれません。昨日の言い方が悪かったのかもしれません。
Jが今まで留学生と食事について何度もトラブルを起こしたことはしってるし、食事についてあれこれ言われたくないのもわかりますよ。
それにしてもいきなり有無を言わさず出て行けはないでしょ。
アメリカ人ってここまでヒステリックなんでしょうかねぇ。
学校から帰ってくるなり、ホストマザー(J)に言われました。
「そんなに食事が気にいらないなら、出て行ってもらったほうが、お互いのためだ」みたいな捨て台詞と共に。
留学生に自分の生活をこれ以上かき回されたくないとのこと。
J はその日に留学課の担当者と相談して、留学生の受け入れ先を辞退することをきめたそうです。
契約期間は8/19までだけど、金は返すから、8/3までに出て行けとのこと。留学課に行けば新しい受け入れ先を見つけてくれるし、かなり気まずいので出て行きますが、めちゃくちゃ気分が悪いです。
断っておきますが、Jに迷惑をかけた覚えはありません。相方(K)も普段はセク原部長のように落ち着いた行動をとる人間、したがって、Kも出て行けといわれることはしていないわけです。
食事の量を増やしてくれと頼んだだけで、それ以外は文句の一つも言ったことはありません(洗濯の回数を週2回にしてくれと頼んだことはありますが)。
それなのに過剰に反応して、翌日には解約手続きをとる。まともな神経をしている人間のすることかねぇ。
気の合わない人間と一つ屋根の下で暮らしたくないのはわかりますよ。だからといってそれはないでしょう。
Jを弁護するとしたら、ストレスがたまり過ぎていたとでも言いましょうか。
Jの生活は、昼は仕事をし(会議が多いとぼやいてたな)、夕方から、大学で授業(趣味の絵画、ダイエットのための空手、キックボクシング)ってな感じです。
仕事でストレスを感じ、ダイエット中に食事について文句を言われりゃ、いらいらするのもわかりますよ。
でも毎日6.7時間の睡眠をとってるし、ダイエットや趣味でいそがしスケジュールを作ったのは自分自身。
そのせいで人様に迷惑をかけるのはどうかと思うわけです。
もちろん、無愛想な幻致が知らず知らずのうちに何かやらかしたのかもしれません。昨日の言い方が悪かったのかもしれません。
Jが今まで留学生と食事について何度もトラブルを起こしたことはしってるし、食事についてあれこれ言われたくないのもわかりますよ。
それにしてもいきなり有無を言わさず出て行けはないでしょ。
アメリカ人ってここまでヒステリックなんでしょうかねぇ。
2007年7月16日月曜日
夕食抗争
いつかの記事で、食事について書いたのを覚えていますか?
食事の量が少ないんです。風呂上りに鏡を見たら、腕がかなり細くなってたんです。(胸筋のほうはまだ動かせる程度はありますが)
実際こっちに来てから、少なくとも2,3kgはやせたはずです。
一緒に住んでいる相方(WWEマニアの日本人留学生 K)もかなり参っています。
そんなわけで、ホストマザー(J)と抗争をはじめました。抗争といってもあくまで紳士的な話し合いです。少なくともこっちはそのつもりでした。以下そのときの会話を解説と共に載せます。
幻 「J, 一つお願いしたいことがあるんだけど、どうしても食事の量を増やしてほしいんだ。」
J 「まあ、私はちゃんとした量を出しているわよ。あなたが人一倍食欲旺盛なだけでしょう?」
夕食に豆腐バーガー1個しか出さないくせに、それはないっすよ、、、。
幻 「俺だけじゃなくて、Kもそう感じてるんだ。実際ここに来てから4.5ポンドは痩せたよ。」
J 「それは食生活が変わったせいでしょ。それに学校まで往復30分も自転車をこいでるんだから、カロリーをたくさん消費するようになったんでしょ。とにかく私のせいじゃないわ。」
肉のほとんどない炭水化物メインの食事を出しておきながら、食生活の変化もあったもんじゃない。三十分自転車に乗るだけでやせられるなら、この世からデブがいなくなるだろなぁ。
J 「そんなにお腹がすくなら夜にスナックでも食べたらどう?私はちゃんとした量を出しているの」
幻 「夕食が足りないからお菓子を食べるなんてできないよ。留学生にちゃんと食事を用意するのはそっちの役目だよ。毎日お腹が減ってるだから、絶対に食事が足りないんだよ。普通のレストランに比べて、かなり量が違うでしょ。」
J 「そんなことはない!私は今までに何人も留学生を受け入れてきたけど、そんなことをいった子はいなかったのよ。私は大量に作りすぎて残すなんてもったいないことはしたくないの」
うそこけ。←やわら風(Jは前に何度も「食事の量に不満だった大飯食らいのブラジル人留学生」の話をしていた。)
幻 「食材を無駄にしたくないなら、一つ提案があります。朝食にいつもシリアルを牛乳にかけた状態で用意(放置)してくれてるけど、それを自分たちでやらせてくれないか?自分たちで量を調節すれば、俺たちも満足するだけ食べられるし、食材を無駄にすることもないでしょ。」
J 「そんなのだめ、私がシリアルの消費量を監視できないじゃない。もしシリアルがなくなって、朝食が準備できなかったら困るでしょ?」
幻 「予備を買っておけば良いんじゃない?」
J 「私は食材を無駄にしたくないの。シリアルを食べるのはあなた達だけなんだからね!あなたたちがいなくなった後でシリアルが残ってたらどうするの!?」
幻 「、、、、」
どっちみち全部食うんですけど、、、。それに引っ越す場合、10以上前に申告するのが決まりがあるんだから、うまく調節できるちゃう?
J 「いいわシリアルの量は私が調節して増やしてあげる。(ぐちょぐちょになったシリアルを食べる日はつづく)前にも話したでしょ。昔、朝食を食べずに放置して学校にいった留学生がいたって。そのせいでわたしは食事についてすごく心を痛めてるの!この話はもうやめにしましょう。」
と、こんな内容です。相手の支離滅裂な主張に突っ込みどころ満載でしたよ。
誤解のないように言いますが、英語なんで多少のニュアンスの違いはあるにしろ、少なくとも声を荒げるなどの非紳士的な行為はなかったとおもいますよ。
幸運にもその夜から、食事の量が増えました。といっても、パンが余分に2枚もらえただけでしたが、、、。今後の雲行きが怪しく思えてなりません。
食事の量が少ないんです。風呂上りに鏡を見たら、腕がかなり細くなってたんです。(胸筋のほうはまだ動かせる程度はありますが)
実際こっちに来てから、少なくとも2,3kgはやせたはずです。
一緒に住んでいる相方(WWEマニアの日本人留学生 K)もかなり参っています。
そんなわけで、ホストマザー(J)と抗争をはじめました。抗争といってもあくまで紳士的な話し合いです。少なくともこっちはそのつもりでした。以下そのときの会話を解説と共に載せます。
幻 「J, 一つお願いしたいことがあるんだけど、どうしても食事の量を増やしてほしいんだ。」
J 「まあ、私はちゃんとした量を出しているわよ。あなたが人一倍食欲旺盛なだけでしょう?」
夕食に豆腐バーガー1個しか出さないくせに、それはないっすよ、、、。
幻 「俺だけじゃなくて、Kもそう感じてるんだ。実際ここに来てから4.5ポンドは痩せたよ。」
J 「それは食生活が変わったせいでしょ。それに学校まで往復30分も自転車をこいでるんだから、カロリーをたくさん消費するようになったんでしょ。とにかく私のせいじゃないわ。」
肉のほとんどない炭水化物メインの食事を出しておきながら、食生活の変化もあったもんじゃない。三十分自転車に乗るだけでやせられるなら、この世からデブがいなくなるだろなぁ。
J 「そんなにお腹がすくなら夜にスナックでも食べたらどう?私はちゃんとした量を出しているの」
幻 「夕食が足りないからお菓子を食べるなんてできないよ。留学生にちゃんと食事を用意するのはそっちの役目だよ。毎日お腹が減ってるだから、絶対に食事が足りないんだよ。普通のレストランに比べて、かなり量が違うでしょ。」
J 「そんなことはない!私は今までに何人も留学生を受け入れてきたけど、そんなことをいった子はいなかったのよ。私は大量に作りすぎて残すなんてもったいないことはしたくないの」
うそこけ。←やわら風(Jは前に何度も「食事の量に不満だった大飯食らいのブラジル人留学生」の話をしていた。)
幻 「食材を無駄にしたくないなら、一つ提案があります。朝食にいつもシリアルを牛乳にかけた状態で用意(放置)してくれてるけど、それを自分たちでやらせてくれないか?自分たちで量を調節すれば、俺たちも満足するだけ食べられるし、食材を無駄にすることもないでしょ。」
J 「そんなのだめ、私がシリアルの消費量を監視できないじゃない。もしシリアルがなくなって、朝食が準備できなかったら困るでしょ?」
幻 「予備を買っておけば良いんじゃない?」
J 「私は食材を無駄にしたくないの。シリアルを食べるのはあなた達だけなんだからね!あなたたちがいなくなった後でシリアルが残ってたらどうするの!?」
幻 「、、、、」
どっちみち全部食うんですけど、、、。それに引っ越す場合、10以上前に申告するのが決まりがあるんだから、うまく調節できるちゃう?
J 「いいわシリアルの量は私が調節して増やしてあげる。(ぐちょぐちょになったシリアルを食べる日はつづく)前にも話したでしょ。昔、朝食を食べずに放置して学校にいった留学生がいたって。そのせいでわたしは食事についてすごく心を痛めてるの!この話はもうやめにしましょう。」
と、こんな内容です。相手の支離滅裂な主張に突っ込みどころ満載でしたよ。
誤解のないように言いますが、英語なんで多少のニュアンスの違いはあるにしろ、少なくとも声を荒げるなどの非紳士的な行為はなかったとおもいますよ。
幸運にもその夜から、食事の量が増えました。といっても、パンが余分に2枚もらえただけでしたが、、、。今後の雲行きが怪しく思えてなりません。
2007年7月15日日曜日
2007年7月13日金曜日
アメリカのチャリ事情
ブレーキのねじがはずれそうになっていました。
スタンドが壊れてます。
立ちこぎをするとギアがはずれて、ガクッとします。
なんでだろう?
十数人の友達がチャリを買いました。その内
3人がすでにぱくられました。
2人が欠陥品を返品しました。
2人が修理にだしました。
4人がパンクしました。
全員がケツが痛いと訴えています。
どう思う?
スタンドが壊れてます。
立ちこぎをするとギアがはずれて、ガクッとします。
なんでだろう?
十数人の友達がチャリを買いました。その内
3人がすでにぱくられました。
2人が欠陥品を返品しました。
2人が修理にだしました。
4人がパンクしました。
全員がケツが痛いと訴えています。
どう思う?
2007年7月11日水曜日
銀行奮闘記 その2
昨日のことで友達、留学生課のカウンセラーに相談しました。でも問題解決の糸口がぜんぜん見つからなかったわけです。
仕方なくもう一度銀行に行って、窓口に相談したんだけど、本店に問い合わせなければいけないとのこと。自分で電話をしろと言われましたよ。
ここでちょっと考えてほしいんだけど、ぜんぶ英語でやりとりしないといけないんです。
だから、ただでさえ片言しか話せないのに、それを聞き取りづらい電話でするのってかなりきついわけです。
それでも勇気を振り絞って、受話器を握りました。でもやっぱり何度もききかえしたりするわけです。
しかもこういうときに限って対応がわるい。そのときの会話をちょっとのせます。
「お客様、口座番号をおねがいします。」
「、、、、、、、、です。」
「カード番号を教えてください」
「5256-、、、、、、です。」
「もう一度お願いします」
「5256-、、、、、、です。」
以下省略。
講座を開設したときに不備があったみたいなことを言われる。まあ早い話が向こうのミスね。ムカッときましたよ。
「わかりました。登録に時間がかかるので、しばらくお待ちください。ではもう一度カード番号をお願いします。」
!?
「え?さっき、言いましたよね。」
「ですから、もう一度おねがいします。」
「、、、」
誤解がないように言っておきますが、子供に教えるようにゆっくりと教えたんですよ。それがつたわらなったなんて、あるはずがない。いくら温厚な幻致といえどもさすがにあまりの対応の悪さに プチン ときちゃいました。
「何度言わせれば気が済むんだ!? 聞いてなかったんか!!!!」
今考えると少し大人気ない気がします。
でも、自転車とかで最近はかなりストレスがたまってたんです。どうか見逃してください。
そんなかんだで、無事に利用登録は終わりました。
でもまだまだトラブルは続きます。
その後、ちゃんとカードが使えるか確かめようと、ATMで5ドル預けてみようとしたんです。
そして、メニューにしたがってキーを押して、5ドル紙幣を入れました。そしたら「正しく投入されてません、もう一度はじめからやり直してください」の表示。
もうこんなことくらいじゃ、じたばたしませんよ。機械を相手にするほうが、人間よりも楽ですからね~。
さっきの電話にくらべりゃ、どうってことはないトラブルですよ。ちょっとへまをしただけです。原因もすぐにわかりました。どうやら、お金を専用の封筒に入れて、そのうえで投入しなきゃいけないらしかったんです。
でも、
5ドルが戻ってこない
普通、お金は戻ってくるんじゃないんでしょうか?自分のミスだからしょうがないけど、絶対同じミスをする人が何人いることやら、、、この銀行はこんな卑劣な手口で金をもうけてるのかね?けしからん!
こんなかんじで、かなり疲れました。
アメリカの銀行はくそだよ。というか5ドル返せよ。
仕方なくもう一度銀行に行って、窓口に相談したんだけど、本店に問い合わせなければいけないとのこと。自分で電話をしろと言われましたよ。
ここでちょっと考えてほしいんだけど、ぜんぶ英語でやりとりしないといけないんです。
だから、ただでさえ片言しか話せないのに、それを聞き取りづらい電話でするのってかなりきついわけです。
それでも勇気を振り絞って、受話器を握りました。でもやっぱり何度もききかえしたりするわけです。
しかもこういうときに限って対応がわるい。そのときの会話をちょっとのせます。
「お客様、口座番号をおねがいします。」
「、、、、、、、、です。」
「カード番号を教えてください」
「5256-、、、、、、です。」
「もう一度お願いします」
「5256-、、、、、、です。」
以下省略。
講座を開設したときに不備があったみたいなことを言われる。まあ早い話が向こうのミスね。ムカッときましたよ。
「わかりました。登録に時間がかかるので、しばらくお待ちください。ではもう一度カード番号をお願いします。」
!?
「え?さっき、言いましたよね。」
「ですから、もう一度おねがいします。」
「、、、」
誤解がないように言っておきますが、子供に教えるようにゆっくりと教えたんですよ。それがつたわらなったなんて、あるはずがない。いくら温厚な幻致といえどもさすがにあまりの対応の悪さに プチン ときちゃいました。
「何度言わせれば気が済むんだ!? 聞いてなかったんか!!!!」
今考えると少し大人気ない気がします。
でも、自転車とかで最近はかなりストレスがたまってたんです。どうか見逃してください。
そんなかんだで、無事に利用登録は終わりました。
でもまだまだトラブルは続きます。
その後、ちゃんとカードが使えるか確かめようと、ATMで5ドル預けてみようとしたんです。
そして、メニューにしたがってキーを押して、5ドル紙幣を入れました。そしたら「正しく投入されてません、もう一度はじめからやり直してください」の表示。
もうこんなことくらいじゃ、じたばたしませんよ。機械を相手にするほうが、人間よりも楽ですからね~。
さっきの電話にくらべりゃ、どうってことはないトラブルですよ。ちょっとへまをしただけです。原因もすぐにわかりました。どうやら、お金を専用の封筒に入れて、そのうえで投入しなきゃいけないらしかったんです。
でも、
5ドルが戻ってこない
普通、お金は戻ってくるんじゃないんでしょうか?自分のミスだからしょうがないけど、絶対同じミスをする人が何人いることやら、、、この銀行はこんな卑劣な手口で金をもうけてるのかね?けしからん!
こんなかんじで、かなり疲れました。
アメリカの銀行はくそだよ。というか5ドル返せよ。
2007年7月10日火曜日
銀行奮闘記 その1
銀行口座を開設して、2週間。カードが届いたので、利用登録をすることにしました。
ATMで暗証番号を打ち込むだけで簡単に出来るとのことで早速近くの銀行に直行。でも、またよからぬ事態にまきこまれることに。
銀行に到着すると、迷わずATMのまえに立ち、暗証番号を入力。
ここまでならよかったんだけど、その後、何度やってもエラー、、、
そして、誰もいなかったはずなのに、いつの間にか後ろには4,5人順番待ちという気まずい状況。
仕方なく、順番を譲って、再トライ。そして進展なし、、、まじで勘弁してほしいです。
こんな状況に置かれると、自分が間違ってるんじゃないかって、すごく不安になりますよ。さすがに何かがおかしいってことで、その場さりました。
ATMで暗証番号を打ち込むだけで簡単に出来るとのことで早速近くの銀行に直行。でも、またよからぬ事態にまきこまれることに。
銀行に到着すると、迷わずATMのまえに立ち、暗証番号を入力。
ここまでならよかったんだけど、その後、何度やってもエラー、、、
そして、誰もいなかったはずなのに、いつの間にか後ろには4,5人順番待ちという気まずい状況。
仕方なく、順番を譲って、再トライ。そして進展なし、、、まじで勘弁してほしいです。
こんな状況に置かれると、自分が間違ってるんじゃないかって、すごく不安になりますよ。さすがに何かがおかしいってことで、その場さりました。
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