クレジットカードの明細書をみたら、
解約したはずの携帯の料金が引き落とされていました。
このまま毎月料金を請求される分けにはいかないんで、
電話会社に問い合わせました。国際電話で。
状況を説明して、払い戻しを請求すると、
「解約はされていない。」と突っぱねられました。
明らかに相手の不手際であるにもかかわらず、
6ヶ月分の通話料金を払えということですね。
さてどうするか、、、、
このまま泣き寝入りするか、、、
それとも消費者相談センターに訴えるか、、、、
いずれにせよ、時間と金をかなり無駄にする事になるんでしょうね。
今日の時点でで30分の国際通話料金を払ったし、、、
結局泣き寝入りになるのかな、、、
3 件のコメント:
解約の旨を書いた明細があれば外国の企業なら素早く応じるかと。
あちらは訴訟大国なんで、危険は避けて通りたい筈です。アメリカでも、弁護士代・裁判非は敗訴側持ち。
返して貰う際は、「法定利率」(こちらが毎月の携帯代を貸している形)を要求すれば、嫌な法律家に相談したと思われて効果大かもしれません。
「法定利率」がアメリカで確立しているかわからない私のニワカ知識なんで、余りあてにはなりませんが、悔しいなら公共施設・大学法学部で行われる法律相談会に顔を出すべきです。米法に詳しい人がいれば御の字でしょう。
どちらにしろ、明細ある旨伝えて「法定利率要求すっぞ」とカマかけるくらいはいいんでない?と無責任に言っておくよ。
参考にするよ、、、
諦めたらそこで試合終了だよ
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