学校から帰ってくるなり、ホストマザー(J)に言われました。
「そんなに食事が気にいらないなら、出て行ってもらったほうが、お互いのためだ」みたいな捨て台詞と共に。
留学生に自分の生活をこれ以上かき回されたくないとのこと。
J はその日に留学課の担当者と相談して、留学生の受け入れ先を辞退することをきめたそうです。
契約期間は8/19までだけど、金は返すから、8/3までに出て行けとのこと。留学課に行けば新しい受け入れ先を見つけてくれるし、かなり気まずいので出て行きますが、めちゃくちゃ気分が悪いです。
断っておきますが、Jに迷惑をかけた覚えはありません。相方(K)も普段はセク原部長のように落ち着いた行動をとる人間、したがって、Kも出て行けといわれることはしていないわけです。
食事の量を増やしてくれと頼んだだけで、それ以外は文句の一つも言ったことはありません(洗濯の回数を週2回にしてくれと頼んだことはありますが)。
それなのに過剰に反応して、翌日には解約手続きをとる。まともな神経をしている人間のすることかねぇ。
気の合わない人間と一つ屋根の下で暮らしたくないのはわかりますよ。だからといってそれはないでしょう。
Jを弁護するとしたら、ストレスがたまり過ぎていたとでも言いましょうか。
Jの生活は、昼は仕事をし(会議が多いとぼやいてたな)、夕方から、大学で授業(趣味の絵画、ダイエットのための空手、キックボクシング)ってな感じです。
仕事でストレスを感じ、ダイエット中に食事について文句を言われりゃ、いらいらするのもわかりますよ。
でも毎日6.7時間の睡眠をとってるし、ダイエットや趣味でいそがしスケジュールを作ったのは自分自身。
そのせいで人様に迷惑をかけるのはどうかと思うわけです。
もちろん、無愛想な幻致が知らず知らずのうちに何かやらかしたのかもしれません。昨日の言い方が悪かったのかもしれません。
Jが今まで留学生と食事について何度もトラブルを起こしたことはしってるし、食事についてあれこれ言われたくないのもわかりますよ。
それにしてもいきなり有無を言わさず出て行けはないでしょ。
アメリカ人ってここまでヒステリックなんでしょうかねぇ。
4 件のコメント:
ある国のいじめられっ子学生が、ぎりぎりまで溜め込んだあげくに、いきなり青竜刀(おもっきし中国!)を振り回しながら登校。いじめっ子に復讐してやるんだぁとかなんとか。厄介ですね。
厄介つながりでひとつ。なんとアメリカでも平積みのあのネ○ま!が実写化されるとか。こちらも見たら気まずくなること必至でございます。
いろいろあるでしょうが、まぁ気を楽にもっていきましょう。
あらら・・フラグ立たなかったのね。てっきりツンデレなのかと思ってた。
・デレ状態
幻:俺のシリアルぐちょぐちょにしやがって!
J:だって、待ちきれなかったんだもん!
J:あ、あんたのことなんて、ほんとはどーでもいいんだから!ぷんっ。
幻:むっふぁー(擬音)!カマンビリー!
トゥルーエンドを目指すのた。よくばりサボテンっ!
誤植で書き直したっす。
>副部長代理
ぎりぎりまで溜め込まないで、こまめに発散しますよ。
気まずくならない方法をとる事をお勧めしますよ。
>nクボ
このシリアスな話をそっちのネタに持っていけるあなたを尊敬しますよ。
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