2008年12月25日木曜日

クレジットカードの明細書をみたら、
解約したはずの携帯の料金が引き落とされていました。

このまま毎月料金を請求される分けにはいかないんで、
電話会社に問い合わせました。国際電話で。

状況を説明して、払い戻しを請求すると、
「解約はされていない。」と突っぱねられました。

明らかに相手の不手際であるにもかかわらず、
6ヶ月分の通話料金を払えということですね。

さてどうするか、、、、

このまま泣き寝入りするか、、、
それとも消費者相談センターに訴えるか、、、、

いずれにせよ、時間と金をかなり無駄にする事になるんでしょうね。
今日の時点でで30分の国際通話料金を払ったし、、、

結局泣き寝入りになるのかな、、、

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

解約の旨を書いた明細があれば外国の企業なら素早く応じるかと。
あちらは訴訟大国なんで、危険は避けて通りたい筈です。アメリカでも、弁護士代・裁判非は敗訴側持ち。
返して貰う際は、「法定利率」(こちらが毎月の携帯代を貸している形)を要求すれば、嫌な法律家に相談したと思われて効果大かもしれません。
「法定利率」がアメリカで確立しているかわからない私のニワカ知識なんで、余りあてにはなりませんが、悔しいなら公共施設・大学法学部で行われる法律相談会に顔を出すべきです。米法に詳しい人がいれば御の字でしょう。
どちらにしろ、明細ある旨伝えて「法定利率要求すっぞ」とカマかけるくらいはいいんでない?と無責任に言っておくよ。

匿名 さんのコメント...

参考にするよ、、、

匿名 さんのコメント...

諦めたらそこで試合終了だよ