2007年7月19日木曜日

アメリカのチャリ事情2

学校から帰るとき、自転車がまたパンクしてました。
これで二度目です。何でこうなるんでしょうね~。仕方ないから押して帰りましたよ。

まあでも、もうタイヤの修理はお手の物です。タイヤをはずしてちょちょっと20分で穴を1つふさいでやりましたよ。

でもパンクの原因が マツボックリ だったんです。どうよ、この落ち。

それはさておき、空気を入れて修理完了のはずだったんですけど、ここで終わらないのが幻致の話なんです。マツボックリが刺さったまま長時間引きずったから、ほかにも穴が2つあったんです。

この手の出来事なら、もうトラブルといえませんよ。穴が二つ増えたところでどうってことない。そう思って軽く直してやりましたよ。ほんとにトラブルといえるほどたいした出来事じゃなっかたですよ。ほんとに穴が二つだけだったらね、、、

そうです。まだもう二つあったんです。だんだん疲れてきましたよ。

それも直しましたよ。

でもまた一つ穴を見つけたんです。

もう最悪ですよ。修理が終わったころにはもう9時。腰はいたいし、あしはしびれる。結局6箇所を直すことになるとはねえ。しかも学校の課題もまだ終わってないときた。

何だろう?この非日常が繰り返される日常は、、、。

最後に一言、「マツボックリなんてこの世から消えてなくなればいいのに、、、」

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